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2006年10月 アーカイブ

2006年10月04日

日常。

最近、仕事が動いている。
しかも、クリエイティブだらけだ。

ちょいと自分でも整理したいので、列挙してみる。


・ラジオCMソング 20秒と100秒
・店頭用PV 約5分もの
・テレビCM30秒の草案
・クライアントの書籍出版
・HP制作のコピーとディレクション
・ラジオショッピングの同行出張
・とある藩の殿さんにお会いしなければならん
・とある電通マンと呑んで語る


道理でテンパって当然だ。
元々怠惰な人間なので、油断するとエライことになるのは明白。

手を抜かず、気を抜かず。
雨にも負けず、風にも負けず。


しかも10/14(土)、ライヴです。


生きてるなぁ。
人生は、すばらしい。

2006年10月09日

シズル。

打ち込みで音を創る。


超ポジなやつ。


もう踊っちゃう感じ。


ポップで聴きやすいの好き。


ちょいとホロリきちゃうやつっていいよね。


ビバ!日本!!


ロックよりテクノの方が、モテそうだから。


ワタナベシズル、10/14(土)、吉祥寺プラネットK。
http://nandesuka.michikusa.jp/

フリーダウンロード
http://www.nabesho.net/music/shizuru.html

2006年10月14日

なぜひとは唄うのか?

日本人は唄うことが好きな民族のやうだ。


昔から祭りがあれば、皆で唄い、
酒席では手拍子が響く。

カラオケの文化も、見事に根付いた。

そして僕はもうかれこれ、ひとの前で
10年以上唄っている。
恥ずかし気もなく、よくやっているものだと思う。


「純粋に唄うことって好き?」

と、かわいこちゃんに聞かれたら
違う妄想モードに入りそうだ。


カラオケで俺のノドを聴け、だとか

好きな娘ができたら、自作の唄でやっつけてやる、とか

俺は社長なんだから、うちのスタッフは毎週カラオケに
付き合わねばならぬ、とか

キャバ嬢にモテるため、だとか


ない、のである。
好きかどうかも、ぶっちゃけよくわからない。

ただ唄っている。それだけだ。
なぜか唄いつづけて、今日がある。


でもここまで長く唄と付き合っていると
生活の一部、みたいになってる。

唄を創っている時は、腹も減らんし、眠らない。
没頭し、集中し、今まで存在しなかったものができる。

そしてそれを唄い、知り合いや知らないひとの耳に入る。


唄と僕は、駄菓子屋にいくと必ず会っちゃう
くされ縁みたいな。


そんな話。

2006年10月16日

コダマについて。

先週土曜のシズルステージ(何ですか6)に来てくれた皆さん、
ありがとう。また宜しくです。


そんな僕がやっているワタナベシズルという、へんなテクノユニット。
そのライヴで専らラストに演奏している「コダマ」といふ唄がある。


このコダマは、幕末〜明治の世を生きた、児玉源太郎といふ人物に
ついて創った唄。

誰、それ?と100万人くらいに言われそうなので、語ってみる。


まず分かりやすいやうに、コダマは何をしたのか?


1, 日露戦争で陸軍の作戦指揮をすべて担った、総参謀長。
2, その当時、日本の植民地だった台湾を統治。
3, 日本の文部大臣、内務大臣、陸軍大臣も務めた。


シンプルにまとめると、この3つ。

コダマは、それらをただ務めた訳ではなく、すべてにおいて
すばらしい結果を残している。

特に、1において

その頃のロシアは、正にタチの悪いジャイアン。
北アジアは全部俺のもの。
世界最強の陸軍を持ち、中国北部(満州)を
力で奪いとり、さらに朝鮮まで侵そうとしていた。
そこをやられちまうと、海に囲まれた日本は裸同然。
どこからでも船で乗り付け、ボコボコにされるのは必至。

一方日本は、数十年前にアメリカからペリーが来て、チョンマゲを切り、世界の
仲間入りをしたばかり。日本人は泣きながら努力をして、ナメられない国にしようと
がんばり始めたばかりの頃。国力の差は、歴然だった。


当然、世界中のほとんどの人々は、日本はコテンパンにやられ、
ぐっちょんぐっちょんに凌辱されると見ていた。


そんな中、もう次は総理大臣になると言われていたコダマは自ら
降格人事を引き受け、陸軍の総参謀長に就任。
日本を守るため、世界最強のロシア軍に対して敢然と戦いを挑んだ。


しかもその戦に勝ち、日本を救ってくれたひとなのである。


またこれで泣けてくるのが、日露戦争後、彼はすべての力を
使い果たしたのであろう、死ぬのである。


2においても

台湾人の人権を尊重し、武力に訴えず、現地の人々が豊かに暮らせるやうに
政策を実施し、且つ成功させた。今でも台湾人に尊敬されているとのこと。


おいおい!僕ら現代の日本人!!
こんなすばらしい人間を忘れちゃヤバいだろ!
台湾のひとが知っていて、僕らが知らないってのはとても恥ずかしいこと
なんじゃないか?


そんな思いにかられ、コダマを唄にした。
ちょっとでもみんなに興味を持ってもらえたらと唄にした。


コダマを初めて演奏する日、多摩霊園に行った。
そこにコダマは眠っている。


せっかく日本人として生まれたのだから、かっこいい日本人から
いろいろ学び、誇りを持って生きてゆきたい。


北朝鮮問題やら、まさに今、歴史は創られている。


そんな時、よりどころになるのは、日本人として堂々と生き、
各々が助け合い、精一杯人生を燃やしていくことが大事なのではないか。


ふつふつとそんな思いが、僕の心にある。

2006年10月31日

ふわふわ

ふわふわとする。


しあわせの靄の中、未来を考える。


ふわふわとする。


楽しいのは、苦労があるからってのは知っている。


ふわふわとする。


音にまみれた週末から、新しいことがはじまるやうだ。


ふわふわっとしたままで、ふわふわに逢ふ。
知らずしらず、徒然つれづれ。
意味なさそでありそで、ふわふわ。


ふわふわした彼女は、遠い目で、ぼくを見る。

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